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ようこそ!
S-POCKET
スマホが落ちないポケット
簡単に出し入れできて落ちない
S-POCKETのホ-ムペ-ジをご覧いただきましてありがとうございます。
S-POCKETの構造
S-POCKETの基本的な考え方
S-POCKETの基本的な考え方
1. S-POCKETは、iPhone5とiPhone6のケース無しを基準に設定しております。
(iPhoneは日本のスマートフォンシェアの60%あります)
2. 使いやすさを重視する為に柔らかく入って落ちないことを基本としております。
3. 屈んだり逆立ちしても落ちないことを基本としております。
4. 特殊なケース(例:ゴム、ウレタン、シリコン等の摩擦の抵抗の大きいものや、手帳タイプなど、本来のスマートフォンのサイズを変えてしまうようなケース)には対応しておりません。
特殊なケースとは
別ページにて詳しく説明しております。
2つの仕様について
S-POCKETには2つの仕様があります。
A仕様:iPhone5ケース無しを基準とした仕様
iPhone5ケース無しを基準に、他社スマートフォン横幅~65mm(ケースを付けた場合は、ケースを含めた幅がこの範囲内であること)まで対応可能です。また、50mm前後の折りたたみ携帯にも対応できます。ただし、特殊なケース(詳細別ページ記載)には対応しておりません。
A仕様では、幅広い年代層に指示があるiPhone5を初め、50歳代以上に人気のある折りたたみ携帯に対応できます。
B仕様:iPhone6ケース無しを基準とした仕様
iPhone6ケース無しを基準に、他社スマートフォン横幅~73mm(ケースを付けた場合は、ケースを含めた幅がこの範囲内であること)まで対応可能です。ただし、特殊なケース(詳細別ページ記載)には対応しておりません。
B仕様では、iPhone6をはじめ他社のスマートフォンも含めた多くの人気機種に対応できます。10~30歳代に人気がある機種に対応できます。
S-POCKETはA,Bの2つの仕様のポケットで、iPhone5,iPhone6(iPhoneは日本のスマートフォンの60%のシェアがあります)をはじめ他社の多くのスマートフォンにも対応するばかりではなく、折りたたみ携帯にも対応できます。
S-POCKETの特徴
S-POCKETにはこの他にも色々な特徴がございます。詳しい内容につきましては、特徴のページに詳しく記載してあります。
弊社は、GLASSES PERCH(グラスパ-チ)に続きS-POCKET(エスポケット)という、簡単にスマ-トフォン等をポケットに入れることができて、逆立ちしても落ちない機能の特許出願をしました。
ご連絡先
S-POCKETとは
S-POCKETとはスマ-トフォンを代表とした日常生活で常に携帯する必需品を簡単な機能で使いやすく、安定的に保持できるように開発したポケットに関する特許出願中の機能です。'
特願2014-94791
S-POCKET漫画
S-POCKETビデオ
スマ-トフォンが簡単に出し入れすることができて、走ってもジャンプしても、さらに逆立ちしても落ちない様子をご確認下さい。
写真をクリックするとビデオがスタ-トします。
S-POCKET機能説明図
上の機能説明図は、平ゴムを使用した場合の構造を図解で説明しております。これには、眼鏡等も同時に保持できるような構造になっておりますが、スマ-トフォンだけの機能に限定することもできます。また、現在では、平ゴムを使用せずストレッチ生地を使用した方法もございます。色々な用途に対応する為、色々な機能を持ったストレッチ生地にて対応できるようになっています。
上の機能説明図では、シャツを例に図解説明をしております。このポケットでは、スマ-トフォンだけではなく眼鏡も同時に落ちないような仕組みになっております。眼鏡に限定されず導線の縫製方法によっては、ボ-ルペン等色々なものに対応することができます。また、S-POCKETは、ポケットに関する機能でございますので、シャツに限らず、ジャケット、パンツ、鞄等この機能を必要とされるアイテムでポケットさえ付いていれば機能を追加することが可能です。
1. 平ゴム仕様
1.S-POCKETは、普通のポケットと同様にスマ-トフォンをポケット入口から入れます。
2.S-POCKETには、導線が縫製で付けられており、スマ-トフォンをポケットに入れるだけで自動的に固定されるように設計されています。固定されている状態を右下の写真で確認できます。実際には、左下写真のように表からは見えません。ここでは、平ゴム仕様でご説明しています。
3.これはポケットの裏側からみた写真です。分かりやすいように導線を黒の線で表しています。ここでは、スマ-トフォンと眼鏡が入るように導線が縫製されています。
2. ストレッチ生地仕様
1.下の写真のポケットiPhone5及びiPhone6の両方に対応したポケットです。左はiPhone6を入れた状態です。右はiPhone5を入れた状態です。
2.下の写真は、裏側から見たものです。導線は分かりやすくするために黒のラインを入れてあります。実際にiPhone6を入れた状態です。
3. 隠しポケット仕様(ストレッチ生地)
1.下の写真は、隠しポケット仕様の写真です。左の写真は、iPhone6が実際に入れた時の位置を示す為に、iPhone6をポケットの上に置いたものです。右の写真は、実際にiPhone6を入れた状態です。実際には、隠しポケットは、表からは、見えません。隠しポケットは、ポケットが深い為、比較的大きなスマ-トフォンにも対応が可能で、しかも、この構造自体がスマ-トフォンを落ちにくくしています。
2.左の写真は、iPhone6が入っている状態です。右の写真は、裏側から撮った写真です。実際にiPhone6を入れた場合の位置を示すために、上にiPhone6を置いて撮ったものです。
4. 2段階仕様(ストレッチ生地)
1.下の写真は、2段階仕様のポケットの説明をしております。iPhone6 Plus等に対応するために考えた仕様です。このポケットでは、iPhone5からiPhone6 Plusまで多くのスマ-トフォンに対応できます。
2.現在では、比較的小さいiPhone5を入れた状態の写真です。